プログラミングの学習記録をブログに残していきたいと思います。
最近 yotaro さんが行っている yps というプログラミングスクールに参加しています。
その中で勉強になったことが多かったので記録します。
Contents
yps を知ったきっかけ
twitter でたまたま見かけました。
その時は yps1 の task1 をやっている時で yotaro さんがコマンドをつぶやいていました。
少しインフラやっていたので、bash・Linux という言葉にひかれてフォローしました。
具体的なコマンドをツイートしている人はなかなか見かけなかったので、そこも興味をひかれたポイントです。
AWSを使ったことがなかったので、私もやってみようと思いはじめました。
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yotaro-ok/yps
yotaro programming school 2020/7. Contribute to yotaro-ok/yps development by creating an account on GitHub.
私の知識
インフラSEでしたが、特定の分野しか知識がありません。
また、WEBデザインのスクール行きましたがうまくスキルを身に着けられませんでした。
※スクールが悪いのではなく、私の学び方の問題です。
yps1 を始めた時の私の知識はこんな感じです。
- Solaris OS:唯一の自信あり。ヘルプデスクやっていました。
- Linux :インストール・コマンドたたいたことがあるレベル(主にRed Hut)
- AWS:はじめまして
- Git:ローカルで少し使ったことがあるくらい
- GitHub:はじめまして
- WEBアプリ:新人の時に3か月くらい。10年くらいブランクあって何も覚えていない
いままで、windows PC上にローカル環境作って、WEBの勉強していましたが
もっと具体的な設定ファイルの中身など知りたいと思っていました。
yps1 を何回かやっていいなと思うことは、
- 手順が簡潔、基本自分で調べるスタンスなのでいろいろ悩める。
- 更新が週1,2 回のため自分でやりたいことも勉強できる。
- 学習されている方も意識が高い
というところです。
yotaroさんもいいひとそうなところも良いです。
#yps1 #task0 メモ
まずは #task0 準備編をやりました。
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外部リンク
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yotaro-ok/yps
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ここは上のリンクの通りでできました。
GitHub 登録しました。
teraTerm だいすき!
Linux標準教科書は、何回か読みました。
つづきは次の記事で。。
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